
タウンホールの2日目は「朗読と弾き語り」。
チラシの入稿3日前に決まった企画なので、タイトルもそのまんま・・・。
出演はアニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子ちゃん役・TARAKOさんとたまちゃん役・渡辺菜生子さん。
2人はアニメの中で親友の役だけど、プライベートも「唯一、本気で言い合える親友」。
TARAKOさんはシンガーソングライターで舞台の作・演出もなさる。
菜生子さんは劇団出身の舞台女優さん。
昨年11月の「台本劇場」稽古の時に「こども食堂応援ライブの企画が飛び込んできたんだけど、無料でやるには、他にもライブをしないと私の財力では…見送ろうかしら・・・」と、頭を抱えていたら、菜生子さんが「朗読なら協力するわ。TARAも出られるかもしれない」とすぐに連絡取ってくださった。
そして数分後「スケジュール大丈夫。TARAは弾き語りもできます、って」と・・・。
「ありがとう!決まり!」ということで、「朗読と弾き語り」というそのまんまのタイトルに・・・。
助けられとります・・・。
さてさて、スケジュールを頂いたモノの、「朗読」というのは見てはいるけれどやったことはなく、
どうしたものかと思っているうちに、打ち合わせの日になってしまったのだ。
私はほぼノープランだったけれど、TARAKOさんはご自分のイベント用の台本を短くして来てくださり「これ、演出してください」と・・・。
「ちょっと大人なもも太郎」という作品。出演者は16人・・・。
そこで色々考えた挙句、「私がやったことがないことばかりやってみよう」。
チャレンジ企画にしてしまいましたのだ・・・。

プログラムは、①漫才の朗読「裁判員制度」タラ&ナオ
②コントの朗読「ストレス人形」全員
③手紙の朗読「スセリ作:0才から80歳までの私への手紙」タラ&ナオ
④大画面のプロジェクターを使った朗読と弾き語り「お月様が私を見ている(イラスト入り)」ナオ、
「フライパンを投げたの(写真入り)」タラ 、「ストーカーと呼ばないで(アニメDVD入り)」
⑤スセリイラストを使った「TARAKO風味ちょっと大人なもも太郎」全員
⑤弾き語りライブ「カフェ(スセリ)」「眠れぬ夜(タラ)」「私の願い(タラ)」「キッチンドリンク(スセリ)」
「明日の歌・朗読(ナオ)」「こども食堂のうた・4カポ・プロジェクターイラスト入り(全員)」
こんな感じだった。
兎に角やったことないことばかりで、段取りにドキドキ・・・。
印象的だったのはTARAKOさんが自分のやるべきことと、全体はどうなっているかを考えながらやってくださったことだった。
表だっては私が進行だったけれど、いい感じに舞台をコントロールしてくださっていた。
流石、演出家なのだな・・・。
それと菜生子さんがコントの時より堂々と生き生きとしてたのが印象的だった・・・。
自分の領域だったのだな・・・。
ほぼ全員同い年の3人。
「私の手紙を呼んで頂きましたが、過去の自分へアドバイスありますか?」とうかがったら、
菜生子さんは
「過去じゃなくて、未来でもいいですか?80歳の自分に、「大丈夫よ」って言ってほしいです」と・・・。
そこで私がお婆さんの声を出し、「大丈夫よ、まだ背は伸びるわよ」と言ってあげました・・・。
TARAKOさんは
「お酒を飲み始めた時から48歳までの自分に、「飲み方気をつけろ」といいたいです。「仕事と友人を無くしました」と・・・。
そこで私が「キッチンドリンク」の悲しいバージョンをプレゼントしました・・・。
終わってから記録のDVDを観て、しみじみ思った。
なんか共感・・・。
やはり同世代・・・。
女性が社会に出たり、不確かな芸能の仕事をしていたり、「普通」というものを探したり・・・。
年代もあると思うじょ。
し、しかし、TARAKOさんも菜生子さんも落ち着いて堂々としていたのだな。
私だけがウロウロ、ワタワタ、していた・・。
小劇場の手ごたえとホールの満足感は違うようなので、その空気感がつかめなかった。
す、すみません・・・。
お金を頂いて、勉強させていただきました・・・。
あ、ありがとうございました・・・。
レ、レポートは続く・・・。

追伸:ちょっとお知らせも。まだ詳細検討中ですが、このコロナパニックに思うところあり、
3月29日(日)14:00「スセリライブ」を国立市のライブハウス・はっぽんですることに。
先ほど決まったばかりなので、内容など、考えて、またお知らせさせていただきます。
「コロナ騒ぎを黙ってられるか~~~!」です。
3月29日(日)14:00「コロナ対策のため、MAX40人のお店で、距離を開け、定員15名限定(残り13名)、希望者にマスク付きライブ。詳細企画中」会場:国立はっぽん