国立のライブハウスHで、Fさんのワンマンライブに、ゲストとして出して頂いた。
Fさんとは、四谷Kで知り合った。
でも、歌を聞いてもらう機会がなくて、たまたま国立のHで、
私が友人のライブの飛び入りをした時にそれを観て、
「僕の時のゲストに」という事で、実現したライブだ。(2月20日のブログ参照)
昨夜は、ギターとフルートの演奏の合間に、弾き語らせていただいたた。
客席は、Fさんのお客様の卓球仲間やお遍路仲間の方々や、
Hの固定のお客様で、いい感じに埋まっていた。
Fさんと二人で『恋の血液占い』を、デュエットした。
一人でやった時よりウケた。
おかげで、終わってからの打ち上げでは、血液型の話で大盛り上がりだった。
た、楽しかった~!
弾き語りのライブが、こんなに楽しいなんて・・・。
いいのか、楽しいのは・・・?
う、打ち上げも楽しかったし・・・も~!
嬉し~!
明日、また、ちゃんと書きます。
お客様、Fご夫妻、国立Hのスタッフ様、ありがとうございました~!
翌朝の追記:昨夜、舞台は勝負の場所だけではなく、
楽しい場所でもあることを、久しぶりに体験した。
『待っていてくださる方がいる』というのは、故マルセ太郎さんの言葉。
「娯楽なんだものな~」と、思いつつ、
「客席にライバルがいるかもしれない」と、思う緊張感は、
忘れないように、とも思う。
今日は、『800人のお客様の真ん中でコントをする』という、
特殊な舞台。
客席の8割はEさんのフアン。
残りの2割は舞台関係の人達。
緊張感の中でも、リラックスして、コントができるといいな・・・。
メソメソして帰ってきませんように・・・。
「Eさんは、熱くて好奇心の強い芸人さんなんだじょ~」
半端な気持ちじゃ近づけませんね・・・。
「私は、小学校の時から、校長先生と遊んだりしてたから、大丈夫だじょ~」
そ、その話・・・後日書きましょうね・・・久しぶりに思い出した・・・校長室事件・・・。
「続くじょ~!」